2012年10月31日

掘り出し物です

 こんにちは。米澤です。

 先日、ちょっと仕事の手が空いたので、パソコンのデスクトップを掃除しました。
 あまりデスクトップにアイコンは置かない主義なのですが、仕事が立て込むと「小説本体」「小説のプロット」「小説のボツ文」などなど、何かと物が増えて困ります。

 さて、そんなデスクトップで、数々のアイコンに紛れていたテキストファイルを見つけました。
 ファイル名は「折木の本棚.txt」。〈古典部〉シリーズの主人公、折木奉太郎の部屋に並んでいる本をリストアップしたもので、以前メディアミックスの機会を頂いたとき作画の参考になればと作りました。

 何しろ折木奉太郎と私は読書の趣味が違いますので(彼はあまりミステリを読みません!)、ああでもないこうでもないと試行錯誤するのが楽しかった記憶があります。
 ところどころに変な本が入っていますが、それはたぶん、折木供恵が残していった本です。

 蛇足と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくの掘り出し物なので公開します。
 ご興味があれば、下のリンクから展開してください。

『悪魔の辞典』(アンブローズ・ビアス 岩波文庫)

『図画百鬼夜行全画集』(鳥山石燕 角川ソフィア文庫)

『氷壁』(井上靖 新潮文庫)

『北壁の死闘』(ボブ・ラングレー 創元推理文庫)

『遥かなり神々の座』(谷甲州 ハヤカワ文庫)

『夜間飛行』(サン=テグジュペリ 新潮文庫)

『図書館警察』(スティーヴン・キング 文春文庫)

『大誘拐』(天藤真 創元推理文庫)

『とんでもねえ野郎』(杉浦日向子 ちくま文庫)

『二つ枕』(杉浦日向子 ちくま文庫)

『ちょっとピンぼけ』(ロバート・キャパ 文春文庫)

『悪魔とプリン嬢』(パウロ・コエーリョ 角川文庫)

『ホット・ロック』(ドナルド・E・ウェストレイク 角川文庫)

『強盗プロフェッショナル』(ドナルド・E・ウェストレイク 角川文庫)

『怪盗ニックを盗め』(エドワード・D・ホック ハヤカワ文庫)

『犯罪王カームジン』(ジェラルド・カーシュ 角川書店)

『百万ドルをとり返せ!』(ジェフリー・アーチャー 新潮文庫)

『大統領に知らせますか?』(ジェフリー・アーチャー 新潮文庫)

『ご冗談でしょうファインマンさん』(ファインマン 岩波現代文庫)

『国語入試問題必勝法』(清水義範 講談社文庫)

『秘湯中の秘湯』(清水義範 新潮文庫)

『Spirit of wonder』(鶴田謙二 講談社)

『華氏四五一度』(レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫)

『木曜の男』(G・K・チェスタトン 創元推理文庫)

『七胴落とし』(神林長平 ハヤカワ文庫)

『宇宙探査機 迷惑一番』(神林長平 ハヤカワ文庫)

『心地よく秘密めいたところ』(ピーター・S・ビーグル 創元推理文庫)

『秘太刀馬の骨』(藤沢周平 文春文庫)

『隠し剣孤影抄』(藤沢周平 文春文庫)

『用心棒日月抄』(藤沢周平 文春文庫)

『堕落論』(坂口安吾 角川文庫)

『コンスタンティノープルの陥落』(塩野七生 新潮文庫)

『ロードス島攻防記』(塩野七生 新潮文庫)

『もの食う人びと』(辺見庸 角川文庫)

『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム 東京創元社)

『せどり男爵数奇譚』(梶山季之 ちくま文庫)

『東亰異聞』(小野不由美 新潮文庫)

『夏の災厄』(篠田節子 文春文庫)

『本覚坊遺文』(井上靖 講談社文庫)

『渚にて』(ネビル・シュート 創元推理文庫)

『眼下の敵』(D・A・レイナー 創元推理文庫)

『死言状』(山田風太郎 富士見書房)

『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』(ランス・アームストロング 講談社)

『ゲイルズバーグの春を愛す』(ジャック・フィニイ ハヤカワ文庫)

『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス 早川書房)

『無門関』(岩波文庫)

『寒い国から帰ってきたスパイ』(ジョン・ル・カレ ハヤカワ文庫)

『女王陛下のユリシーズ号』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫)

『ナヴァロンの要塞』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫)

『荒鷲の要塞』(アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫)

『交通死』(二木雄策 岩波新書)

『死因事典』(東嶋和子 講談社ブルーバックス)

『ラストコンチネント』(山田章博 東京三世社)

『人外魔境』(小栗蟲太郎 桃源社)

『聊斎志異考』(陳舜臣 中公文庫)

『鷲は舞い降りた』(ジャック・ヒギンズ ハヤカワ文庫)

『鷲は飛び立った』(ジャック・ヒギンズ ハヤカワ文庫)

『ゼロの発見』(吉田洋一 岩波新書)

『ある首切り役人の日記』(フランツ・シュミット 白水社)

『仏師』(下村富美 小学館)

『無頼船』(西村寿行 角川文庫)

『風流冷飯伝』(米村圭吾 新潮文庫)

『退屈姫君伝』(米村圭吾 新潮文庫)

『面影小町伝』(米村圭吾 新潮文庫)

『毒の歴史』(ジャン・ド・マレッシ 新評論)

『ジャッカルの日』(フレデリック・フォーサイス 角川文庫)

『極大射程』(スティーヴン・ハンター 新潮文庫)

『狙撃手』(ピーター・ブルックスミス 原書房)

『鉄砲を捨てた日本人』(ノエル・ペリン 中公文庫)

『どぶどろ』(半村良 新潮文庫)

『産霊山秘録』(半村良 角川文庫)

『破獄』(吉村昭 新潮文庫)

『羆嵐』(吉村昭 新潮文庫)

『八甲田山死の彷徨』(新田次郎 新潮文庫)

『死因不明社会』(海堂尊 講談社ブルーバックス)

『五瓣の椿』(山本周五郎 新潮文庫)

『新明解国語辞典』(三省堂)

ほか、辞書・参考書(ただし、物語開始時点では中学生向けのものが主)
posted by 米澤穂信 at 23:17| 近況報告