2014年12月26日

『蝦蟇倉市事件〈2〉』『街角で謎が待っている』


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(四六判)
著:秋月涼介/北山猛邦/越谷オサム/桜坂洋/村崎友/米澤穂信
装画:佐久間真人
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。
出版社:東京創元社

発売日:2010年2月24日
定価:1,785円
四六判仮フランス装
ISBN:978-4-488-01762-0

(文庫判)
解説:福井健太
装画:田中寛崇
装幀:西村弘美
出版社:東京創元社

発売日:2014年12月26日
定価:972円(税込)
文庫判
ISBN:978-4-488-40058-3

 東京創元社が編んだアンソロジー企画『蝦蟇倉市事件〈2〉』に拙作「ナイフを失われた思い出の中に」を寄稿しました。
 文庫判は『街角で謎が待っている』と改題されています。
 以下に収録作一覧を記します。

秋月涼介「消えた左腕事件」
北山猛邦「さくら炎上」
越谷オサム「観客席からの眺め」
桜坂洋「毒入りローストビーフ事件」
村崎友「密室の本」
米澤穂信「ナイフを失われた思い出の中に」
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2014年07月10日

『時の罠』


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著:辻村深月・万城目学・湊かなえ・米澤穂信
装画:mocchi mocchi
装幀:大久保明子
出版社:文藝春秋

発売日:2014年7月10日
定価:本体460(税別)
文庫判
ISBN:978-4-16-790146-2

 文藝春秋「別册文春」掲載作から、「時間」をテーマにした短篇を集めてアンソロジーが編まれました。
 その中に拙作「下津山縁起」を採っていただきました。
 ある犯行計画の進行を描く、サスペンスフルな一篇です。
 いや、どうだろう……。

 以下に収録作を記します。

「タイムカプセルの八年」辻村深月
「トシ&シュン」万城目学
「下津山縁起」米澤穂信
「長井優介へ」湊かなえ
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2014年04月24日

『ミステリマガジン700 国内編』

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編:日下三蔵
装画・装幀:森ヒカリ
出版社:早川書房

発売日:2014年4月24日
定価:本体1,140(税別)
文庫判
ISBN:978-4-15-180302-4

 早川書房「ミステリマガジン」が700号を数えたことを記念し、その掲載作からアンソロジーが編まれました。
 今回その中に、拙作「川越にやってください」を採っていただきました。
 小品ではありますが、いっぷう変わった短編です。こうしてもう一度皆様に読んで頂ける機会が得られたこと、嬉しく思っています。

 以下に収録作一覧を記します。

「寒中水泳」結城昌治
「ピーや」眉村卓
「幻の女」田中小実昌
「離れて遠き」福島正実
「ドノヴァン、早く帰ってきて」三条美穂
「温泉宿」都筑道夫
「暗いクラブで逢おう」小泉喜美子
「死体にだって見おぼえがあるぞ」田村隆一
「クイーンの色紙」鮎川哲也
「閉じ箱」竹本健治
「聖い夜の中で」仁木悦子
「少年の見た男」原リョウ
「『私が犯人だ』」山口雅也
「城館」皆川博子
「鳩」日影丈吉
「船上にて」若竹七海
「川越にやってください」米澤穂信
「怪奇写真作家」 三津田信三
「交差」結城充考
「機龍警察 輪廻」月村了衛

エッセイ「証人席」 山田風太郎、渡辺啓助、日影丈吉、福永武彦、松本清張
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2014年02月01日

『Story Seller annex』


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編:新潮社ストーリーセラー編集部
装幀:新潮社装幀室
出版社:新潮社

発売日:2014年2月1日
定価:本体590円
文庫版
ISBN:978-4-10-136676-0

「小説新潮」の企画「Story Seller 2011」が文庫本になりました。
 拙作「万灯」(初出「小説新潮」2011年5月号)が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

道尾秀介「暗がりの子供」
近藤史恵「トゥラーダ」
有川浩「R-18――二次元規制についてとある出版関係者たちの雑談」
米澤穂信「万灯」
恩田陸「ジョン・ファウルズを探して」
湊かなえ「約束」
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2012年07月05日

『推理小説年間 ザ・ベストミステリーズ2012』


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編:日本推理作家協会
解説:佳多山大地
装幀:百足屋ユウコ
出版社:講談社

発売日:2012年7月5日
定価:本体1,600円
四六判並製
ISBN:978-4-06-114913-7

 日本推理作家協会が毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「死人宿」(初出「小説すばる」2011年1月号)を採っていただきました。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

「望郷、海の星」――湊かなえ
「三階に止まる」――石持浅海
「ダークルーム」――近藤史恵
「超越数トッカータ」――杉井光
「言うな地蔵」――大門剛明
「新陰流“月影”」――高井忍
「原罪SHOW」――長江俊和
「オンブタイ」――長岡弘樹
「現場の見取り図 大べし見警部の事件簿」――深水黎一郎
「足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)」――三上延
「この手500万」――両角長彦
「死人宿」――米澤穂信
「残響ばよえーん」――詠坂雄二
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2012年06月30日

『いつか、君へ Boys』


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編:ナツイチ製作委員会
装幀:成見紀子
装画:坂本ヒメミ
出版社:集英社

発売日:2012年6月30日
定価:本体533円
文庫版
ISBN:978-4-08-746843-4

 集英社の文庫フェア「ナツイチ」に合わせて刊行されたアンソロジーです。
 拙作「913」(初出「小説すばる」2012年1月号)が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

石田衣良「飛ぶ少年」
小川糸「僕の太陽」
朝井リョウ「ひらかない蛍」
辻村深月「サイリウム」
山崎ナオコーラ「正直な子ども」
吉田修一「少年前夜」
米澤穂信「913」
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2012年05月13日

『探偵Xからの挑戦状! 3』


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装幀:山田満明
出版社:小学館

発売日:2012年5月13日
定価:本体552円
文庫版
ISBN:978-4-09-408724-6

 過日NHKで放映された『探偵Xからの挑戦状! season3』の原作が、文庫本にまとまりました。拙作「怪盗Xからの挑戦状」が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

貫井徳郎「殺人は難しい」
北村薫「ビスケット」
米澤穂信「怪盗Xからの挑戦状」
島田荘司「ゴーグル男の怪」
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2012年01月28日

『Myster Seller』


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編:新潮社ミステリーセラー編集部
装幀:新潮社装幀室
出版社:新潮社

発売日:2012年1月28日
定価:税込788円
文庫判
ISBN:978-4-10-136675-3

「小説新潮」の企画「Mystery Seller」が文庫本になりました。
 拙作「柘榴」(初出「小説新潮」2010年9月号)が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

我孫子武丸「夏に消えた少女」
有栖川有栖「四分間では短すぎる」
北川歩実「確かなつながり」
島田荘司「進々堂世界一周 戻り橋と悲願花」
竹本健治「恐い映像」
長江俊和「杜の囚人」
麻耶雄嵩「失くした御守」
米澤穂信「柘榴」
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2012年01月17日

『本格ミステリ08』 『見えない殺人カード』


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(新書判)
編:本格ミステリ作家クラブ
解説:円堂都司昭
装幀:柴田淳デザイン室
出版社:講談社

発売日:2008年6月5日
定価:税込1160円
ISBN:978-4-06-182599-4

(文庫判)
解説:我孫子武丸
装幀:京極夏彦 with FISCO
出版社:講談社

発売日:2012年1月17日
定価:本体1229円
ISBN:978-4-06-277120-7

 本格ミステリ作家クラブが毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「身内に不幸がありまして」を採っていただきました。
 新書判が『本格ミステリ08』という題名で、文庫判が『見えない殺人カード』という題名で出ています。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

〈小説〉
「はだしの親父」――黒田研二
「ギリシャ羊の秘密」――法月綸太郎
「殺人現場では靴をお脱ぎください」――東川篤哉
「ウォール・ウィスパー」――柄刀 一
「霧の巨塔」――霞 流一
「奇偶論」――北森 鴻
「身内に不幸がありまして」――米澤穂信
「四枚のカード」――乾くるみ
「見えないダイイングメッセージ」――北山猛邦

〈評論〉
「自生する知と自壊する謎――森博嗣論」――渡邊大輔

〈解説〉
「本格ミステリ08解説」――円堂都司昭
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2011年07月05日

『推理小説年鑑 ザ・ベストミステリーズ2011』


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編:日本推理作家協会
解説:千街晶之
装幀:百足屋ユウコ
出版社:講談社

発売日:2011年7月5日
定価:本体1,600円
四六判並製
ISBN:978-4-06-114912-0

 日本推理作家協会が毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「満願」(初出「小説新潮」2011年5月号)を採っていただきました。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

「人間の尊厳と八〇〇メートル」――深水黎一郎
「原始人ランナウェイ」――相沢沙呼
「殷帝之宝剣」――秋梨惟喬
「アポロンのナイフ」――有栖川有栖
「義憤」――曽根圭介
「芹葉大学の夢と殺人」――辻村深月
「本部から来た男」――塔山郁
「天の狗」――鳥飼否宇
「死ぬのは誰か」――早見江堂
「棺桶」――平山瑞穂
「橘の寺」――道尾秀介
「満願」――米澤穂信
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2011年06月15日

『きみが見つける物語 あこがれのハイスクールライフ!』


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作:谷川流・初野晴・米澤穂信
出版社:角川書店

発売日:2011年6月15日
定価:本体640円
新書判
ISBN:978-4-04-631162-7

『遠まわりする雛』に収録されている拙作「手作りチョコレート事件」が、角川書店の児童書ライン「つばさ文庫」に収録されました。
 なお対象年齢に鑑み、漢字にはふりがなが振られています。また、琴音らんまるさんの挿絵がついています。
 以下に収録作一覧を記します。


谷川流「涼宮ハルヒの退屈」
初野晴「クロスキューブ」
米澤穂信「手作りチョコレート事件」
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2011年02月01日

『Story Seller3』


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編:新潮社ストーリーセラー編集部
出版社:新潮社

発売日:2011年2月1日
定価:税込740円
文庫判
ISBN:978-4-10-136673-9

 2010年4月に刊行された「小説新潮」別冊「Story Seller3」が、文庫本になりました。初出誌の通り、拙作「満願」が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。


沢木耕太郎「男派と女派 ポーカー・フェース」
近藤史恵「ゴールよりももっと遠く」
湊かなえ「楽園」
有川浩「作家的一週間」
米澤穂信「満願」
佐藤友哉「555のコッペン」
さだまさし「片恋」
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2011年01月14日

『本格ミステリ07』 『法廷ジャックの心理学』


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(新書判)
編:本格ミステリ作家クラブ
解説:円堂都司昭
装幀:柴田淳デザイン室
出版社:講談社

発売日:2007年5月9日
定価:税込1,334円
新書判
ISBN:978-4-06-182530-7

(文庫判)
解説:有栖川有栖
装幀:京極夏彦 with FISCO
出版社:講談社

発売日:2011年1月14日
定価:990円(税別)
文庫判
ISBN:978-4-06-276857-3


 本格ミステリ作家クラブが毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「心あたりのある者は」を採っていただきました。
 新書判が『本格ミステリ07』という題名で、文庫判が『法廷ジャックの心理学』という題名で出ています。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

〈小説〉
「熊王ジャック」――柳 広司
「裁判員法廷二〇〇九」――芦辺 拓
「願かけて」――泡坂妻夫
「未来へ踏み出す足」――石持浅海
「想夫恋」――北村 薫
「福家警部補の災難」――大倉崇裕
「忠臣蔵の密室」――田中啓文
「紳士ならざる者の心理学」――柄刀 一
「心あたりのある者は」――米澤穂信

〈評論〉
「本格ミステリ四つの場面」――福井健太
「宿題を取りに行く」――巽 昌章

〈解説〉
「本格ミステリ07解説」――円堂都司昭(新書判)
「解説」――有栖川有栖(文庫判)
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2010年11月25日

『暗闇を見よ』


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編:日本推理作家協会
出版社:光文社

発売日:2010年11月25日
定価:本体1,300円
新書判
ISBN:978-4-334-07703-7

 日本推理作家協会が編んでいるアンソロジーに、拙作「身内に不幸がありまして」を採っていただきました。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

赤川次郎「隣の四畳半」
飴村 行「ゲバルトX」
乾 ルカ「ちゃーちゃん」
歌野晶午「おねえちゃん」
北村 薫「三つ、惚れられ」
倉知 淳「猫と死の街」
柴田よしき「雪を待つ朝」
辻村深月「十円参り」
法月綸太郎「引き立て役倶楽部の陰謀」
平山夢明「吉原首代売女御免帳」
道尾秀介「冬の鬼」
柳 広司「ろくろ首」
米澤穂信「身内に不幸がありまして」
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2010年04月15日

『推理小説年鑑 ザ・ベストミステリーズ2007』『ULTIMATE MYSTERY ミステリー傑作選』


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(四六判)
編:日本推理作家協会
解説:千街晶之
装幀:多田和博
出版社:講談社

発売日:2007年7月10日
定価:税込3,675円(本体3,500円)
四六判上製
ISBN:978-4061149083


 日本推理作家協会が毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「心あたりのある者は」を採っていただきました。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

〈小説〉
「罪つくり」――横山 秀夫
「ホームシックシアター」――春口 裕子
「ラスト・セッション」――蒼井 上鷹
「あなたに会いたくて」――不知火 京介
「脂肪遊戯」――桜庭 一樹
「標野にて 君が袖振る」――大崎 梢
「未来へ踏み出す足」――石持 浅海
「ラストマティーニ」――北森 鴻
「エクステ効果」――菅 浩江
「落下(おち)る」――東野 圭吾
「早朝ねはん」――門井 慶喜
「オムライス」――薬丸 岳
「スペインの靴」――三上 洸
「心あたりのある者は」――米澤 穂信
「熊王ジャック」――柳 広司

〈解説〉
「推理小説 二〇〇六年」――千街晶之

 また、本書は二分冊にて、講談社から文庫化されました。
 それぞれ『MARVELOUS MYSTERY』と『ULTIMATE MYSTERY』と題されており、拙作は後者に収録されています。
 以下にその書誌データと収録作を記します。

(文庫判)
編:日本推理作家協会
解説:香山二三郎
装画:木脇哲治
装幀:本山吉晴
出版社:講談社

発売日:2010年4月15日
定価:本体685円
文庫判
ISBN:978-4-06-276637-1

「落下(おち)る」――東野 圭吾
「熊王ジャック」――柳 広司
「未来へ踏み出す足」――石持 浅海
「心あたりのある者は」――米澤 穂信
「あなたに会いたくて」――不知火 京介
「ラスト・セッション」――蒼井 上鷹
「エクステ効果」――菅 浩江
「ホームシックシアター」――春口 裕子
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2010年02月01日

『Story Seller2』

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編:新潮社ストーリーセラー編集部
出版社:新潮社

発売日:2010年2月1日
定価:税込700円
文庫判
ISBN:978-4-10-136672-2

 2009年4月に刊行された「小説新潮」別冊「Story Seller2」が、文庫本になりました。初出誌の通り、拙作「リカーシブル――リブート」が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

「マリーとメアリー ポーカー・フェース」沢木耕太郎
「合コンの話」伊坂幸太郎
「レミング」近藤史恵
「ヒトモドキ」有川浩
「リカーシブル ― リブート」米澤穂信
「444のイッペン」佐藤友哉
「日曜日のヤドカリ」本多孝好
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2010年01月15日

『本格ミステリ06』 『珍しい物語のつくり方』


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(新書判)
編:本格ミステリ作家クラブ
解説:円堂都司昭
装幀:柴田淳デザイン室
出版社:講談社

発売日:2006年5月9日
定価:税込1,365円(本体1300円)
新書判
ISBN:4-06-182484-8

(文庫判)
解説:杉江松恋
装幀:京極夏彦 with FISCO
出版社:講談社

発売日:2010年1月15日
定価:税込1,050円(本体1,000円)
文庫判
ISBN:978-4062765664

 本格ミステリ作家クラブが毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「シェイク・ハーフ」を採っていただきました。
 新書判が『本格ミステリ06』という題名で、文庫判が『珍しい物語のつくり方』という題名で出ています。
 以下に、今回の収録作一覧を記します。

〈小説〉
「霧ケ峰涼の逆襲」――東川篤哉
「コインロッカーから始まる物語」――黒田研二
「杉玉のゆらゆら」――霞 流一
「太陽殿のイシス(ゴーレムの檻 現代版)」――柄刀 一
「この世でいちばん珍しい水死人」――佳多山大地
「流れ星のつくり方」――道尾秀介
「黄鶏帖の名跡」――森福 都
「J(ジェイムズ)・サーバーを読んでいた男」――浅暮三文
「砕けちる褐色」――田中啓文
「陰樹の森で」――石持浅海
「刀盗人」――岩井三四二
「最後のメッセージ」――蒼井上鷹
「シェイク・ハーフ」――米澤穂信

〈評論〉
「『攻殻機動隊』とエラリイ・クイーン」――小森健太朗
posted by 米澤穂信 at 00:00| 共著・アンソロジー

2009年04月15日

『推理小説年鑑 ザ・ベストミステリーズ2006』 『セブン ミステリーズ ミステリー傑作選』


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編:日本推理作家協会
解説:笹川吉晴
装幀:多田和博
出版社:講談社

発売日:2006年7月10日
定価:税込3,675円(本体3,500円)
四六判上製
ISBN:4-06-114907-5


 日本推理作家協会が毎年編んでいるアンソロジーに、拙作「シャルロットだけはぼくのもの」を採っていただきました。
 以下に今回の収録作一覧を記します。

〈小説〉
平山 夢明――「独白するユニバーサル横メルカトル」
明川 哲也――「影屋の告白」
古川日出男――「マザー、ロックンロール、ファーザー」
田中 啓文――「挑発する赤」
伊坂幸太郎――「死神対老女」
北森 鴻――「鬼無里」
道尾 秀介――「流れ星のつくり方」
三崎 亜記――「バスジャック」
石持 浅海――「Rのつく月には気をつけよう」
連城三紀彦――「白雨」
米澤 穂信――「シャルロットだけはぼくのもの」
遠藤 徹――「壊れた少女を拾ったので」
森谷 明子――「糸織草子」
あせごのまん――「克美さんがいる」

〈解説〉
「推理小説 二〇〇五年」――笹川吉晴

 また、本書は二分冊にて、講談社から文庫化されました。
 それぞれ『曲げられた真相』と『セブン ミステリーズ』と題されており、拙作は後者に収録されています。
 以下にその書誌データと収録作を記します。

編:日本推理作家協会
解説:吉野仁
出版社:講談社

発売日:2009年4月15日
定価:本体695円
文庫判
ISBN:978-4-06-276336-3

〈小説〉
伊坂幸太郎――「死神対老女」
田中 啓文――「挑発する赤」
三崎 亜記――「バスジャック」
米澤 穂信――「シャルロットだけはぼくのもの」
北森 鴻――「鬼無里」
遠藤 徹――「壊れた少女を拾ったので」
明川 哲也――「影屋の告白」
posted by 米澤穂信 at 00:00| 共著・アンソロジー

2009年01月26日

『Story Seller』


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編:新潮社ストーリーセラー編集部
出版社:新潮社

発売日:2009年1月28日
定価:本体819円
文庫判
ISBN:978-4-10-136671-5

 2008年4月に刊行された「小説新潮」別冊「Story Seller」が、文庫本になりました。初出誌の通り、拙作「玉野五十鈴の誉れ」が収録されています。
 以下に収録作一覧を記します。

「首折り男の周辺」伊坂幸太郎
「プロトンの中の孤独」近藤史恵
「ストーリー・セラー」有川浩
「玉野五十鈴の誉れ」米澤穂信
「333のテッペン」佐藤友哉
「光の箱」道尾秀介
「ここじゃない場所」本多孝好
posted by 米澤穂信 at 10:59| 共著・アンソロジー

2008年07月25日

『きみが見つける物語 休日編 』


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編:角川文庫編集部
装画:宮尾和孝
装丁:國枝達也(角川書店装丁室)
出版社:角川書店

発売日:2008年7月25日
定価:税込500円
文庫判
ISBN:978-4-04-389404-8-C0193


 角川書店が編んだアンソロジーに、拙作「シャルロットだけはぼくのもの」を採っていただきました。
 以下に収録作一覧を記します。

「シャルロットだけはぼくのもの」 米澤穂信
「ローマ風の休日」 万城目 学
「秋の牢獄」 恒川光太郎
「春のあなぽこ」 森 絵都
「夏の出口」 角田光代
posted by 米澤穂信 at 00:00| 共著・アンソロジー

2007年10月25日

『不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー』


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編:日本推理作家協会
装幀:泉沢光雄
出版社:光文社

発売日:2007年10月25日
定価:本体1,300円
ノベルス製
ISBN:978-4-334-07665-8

 光文社が出している「最新ベスト・ミステリー」の一環に、拙作「Do you love me?」を採っていただきました。
 以下に収録作一覧を記します。

伊坂幸太郎「吹雪に死神」
石持浅海「酬い」
恩田陸「あなたの善良なる教え子より」
鯨 統一郎「ナスカの地上絵の不思議」
桜庭一樹「暴君」
柴田よしき「隠されていたもの」
朱川湊人「東京しあわせクラブ」
高橋克彦「とまどい」
畠中 恵「八百万」
平山夢明「オペラントの肖像」
松尾由美「ロボットと俳句の問題」
道尾秀介「箱詰めの文字」
宮部みゆき「チヨ子」
山田正紀「悪魔の辞典」
米澤穂信「Do you love me?」
posted by 米澤穂信 at 00:00| 共著・アンソロジー

2007年01月20日

『犯人は秘かに笑う』


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編集委員:山前譲
監修:ミステリー文学資料館 権田萬治 新保博久
カバーデザイン:丸尾靖子
出版社:光文社

発売日:2007年1月20日
定価:本体762円
文庫判
ISBN:978-4334741839


 ミステリー文学資料館が編んでいるアンソロジーに、拙作「Do you love me?」を採っていただきました。
 以下に収録作一覧を記します。

〈小説〉
徳川夢声 「オベタイ・ブルブル事件」
乾信一郎 「五万人と居士」
水谷準 「われは英雄」
香住春吾 「蔵を開く」
多岐川恭 「私は死んでいる」
天藤真 「親友記」
結城昌治 「喘息療法」
樹下太郎 「推理師六段」
小泉喜美子 「万引き女のセレナーデ」
赤川次郎 「駆け落ちは死体とともに」
阿刀田高 「お望み通りの死体」
清水義範 「茶色い部屋の謎」
若竹七海 「あなただけを見つめる」
米澤穂信 「Do you love me?」

〈解説〉
山前譲
posted by 米澤穂信 at 00:00| 共著・アンソロジー